ダンボールゲッター
永井豪先生の作品で1番好きなのがゲッターロボでした。
ゲッターロボを初めて見たときの衝撃はいまだに鮮明な感覚として脳裏に焼きついてます。
ゲッター1の変な顔、ゲッター2の細い体、ゲッター3は下半身がキャタピラ。
無茶苦茶な合体構造。
全てが衝撃的にカッコいいと思いました。
ダンボールコスプレでゲッターロボを再現するため、変形合体は無理ですが、それぞれのパーツを共有し合う変形コスプレとして挑戦しました。
ゲッター1の胸は逆さにしてゲッター3に使い、
ゲッター1の胴体は前後ろ逆にしてゲッター2に使用。
ゲッター2の頭と胸はゲッター3に使用。
ギミックとしては光るゲッタービーム、回転できるゲッタードリル、開閉可能なゲッターアーム、伸び縮みしてクネクネ動くゲッター3の腕、キャタピラは、中の人が爪先で進むと内側のタイヤが周り、ベルトと連動して、地面から少し浮いてるキャタピラが回転します。
2019 ダンボリアン2 チェンジゲッター123
2020 ゲッター2 鰺ヶ沢の公園へゴミ拾いに行く